青山蜂にてBlen Da House主宰。ソウル、ファンク、ディスコ、ハウスを軸に、デジタルネイティブ世代ながらバイナルも操る自由なプレイスタイルと、メインフロアのアッパーなスタイルのみならず、ラウンジ選曲でも定評を得ているDJである。現在は東京のナイトクラブやバーを中心に地方の出演もこなし、Chicks On A mission Tokyoのイベント、レストランやホテル、ハイブランドなどの企業パーティでの選曲も行う。
9/18 Fri 17:30-, 19:00-, 20:30- » TAKAO MINEMOTO 世界を旅するハンドパン奏者「峯モトタカオ」 1985年生まれ。広島県出身。パーカッショニストとして活動している中2015年5月、日本唯一のハンドパンメーカーSONOBEの音に魅了され購入。それを機に、ヒーリングを主として音楽で人の心を癒やすことが出来ればと思い、ハンドパン奏者として活動開始。 2016年4月、ハンドパンだけを持ち約1年間に渡り13ヶ国をバスキング(ストリートパフォーマンスをして生活資金を稼ぐこと)しながら旅をする。2016年10月、ハンドパンとピアノによる1時間のヒーリングCD「On the night when the moon sheds dew」を発売。 2018年4月、1stアルバム「d」を発売。2019年5月、ヒーリングCD「The earth」を発売。現在東京を拠点とし、バスキング、ライブイベント、ワークショップ、楽曲提供、ダンスやヨガ、様々な楽器とのコラボなど、日本だけでなく海外でも幅広い演奏スタイルで活動しています。ハンドパン(ハングドラム)は2001年に2人のスイス人によって開発された鉄製の新しい打楽器で、音楽の3大要素であるリズム、メロディー、ハーモニーを1台で表現する事ができます。https://www.minehandpan.com/music
9/24 Thu 17:30- 21:00 » MOCA
90年代後半にDJ活動を開始。以降、音の演出においては様々な役割を担ってきた。代表的なものは、[東京モーターショウ]や[環境省主催/エコライフ・フェア2004]、[人権擁護団体主催アムネスティチャリティライブ2004@ZEPP TOKYO]、[東京デザイナーズブロック・イースト]、[I.G FESTA@東京ビッグサイト]、[渚]、[響]、[BIGBEACH FESTIVAL’11]など、本格派女性DJと称されている。そして、2010-2014年、Deep house界をリードするfreerangeのofficial party[freerange tokyo]のofficial DJとして活動。その他の制作活動としては、2006年リリース[BIOSPHERE presented by Club M’s(マニュピレーター)]、2006年リリース[星野晃代-RollerGirl-(REMIX提供)]があげられる。
8/6 Thu » TAKAO MINEMOTO 世界を旅するハンドパン奏者「峯モトタカオ」 1985年生まれ。広島県出身。パーカッショニストとして活動している中2015年5月、日本唯一のハンドパンメーカーSONOBEの音に魅了され購入。それを機に、ヒーリングを主として音楽で人の心を癒やすことが出来ればと思い、ハンドパン奏者として活動開始。 2016年4月、ハンドパンだけを持ち約1年間に渡り13ヶ国をバスキング(ストリートパフォーマンスをして生活資金を稼ぐこと)しながら旅をする。2016年10月、ハンドパンとピアノによる1時間のヒーリングCD「On the night when the moon sheds dew」を発売。 2018年4月、1stアルバム「d」を発売。2019年5月、ヒーリングCD「The earth」を発売。現在東京を拠点とし、バスキング、ライブイベント、ワークショップ、楽曲提供、ダンスやヨガ、様々な楽器とのコラボなど、日本だけでなく海外でも幅広い演奏スタイルで活動しています。ハンドパン(ハングドラム)は2001年に2人のスイス人によって開発された鉄製の新しい打楽器で、音楽の3大要素であるリズム、メロディー、ハーモニーを1台で表現する事ができます。https://www.minehandpan.com/music
帰国後、ヴィオラによるジャズへのアプローチに興味を持つ。 2008年、米国サンフランシスコのスタンフォード大学におけるジャズワークショップに 参加、Victor Linに師事。2010年、 アジアワールドスカラシップ奨学生として、米国ボストンの Berklee College of Music へ留学。ジャズをMatt Glaser、Rob Thomas、 Darol Angerに師事。アンサンブルを Oscar Stagnaro、Ed Tomassi らに師事する。 在学中、Ron Carter、Ivan Lins等、世界的なプレーヤーのサポート共演の機会を得る。 2012年、帰国。AKB48、矢沢永吉、杏里などのサポートや東京国際フォーラム ラフォルジュルネ 2015「渋さ知らズ」公演にゲスト参加する他、 現在はシンガーソングライター遠藤雅美(https://masamiendo.com)、ケーナ奏者Ren(http://ren-quena.com)のサポートや2017年、自己のジャズユニットKaramari Notesでファーストアルバム『Pink Blue』をリリース。高い評価を得て、都内を中心に独自のジャズ演奏活動も含めて、音楽活動の幅を広げている。
8/20 Thu » SATORU FUJII
藤井悟(Caribbean Dandy)
80年代中期から日本のレゲエ・ロック・パンク・レベルミュージックDJの草分けとして活動してきた藤井悟。椿ハウスのイベントで初めてDJをし、P.PICASSO、MIX、328などのクラブでDJのキャリアをスタートさせ、松岡徹(CLUB SKA)、須藤一裕 (THE ZOOT 16)らと共にCARIBBEAN DANDYを結成。現在結成約25年。初期のスペースシャワーTVの司会も務める。80年代から90年代はレゲエ・ロックを軸にスカ・パンク・アフロミュージックを織り交ぜるDJスタイルを得意としていたが、2000年前後からラテン・メスティソ・パチャンカ・クンビア・ロックラティーノ・レベルミュージックをセットリストに加えるようになった。国内ではRADICAL MUSIC NETWORKやFIGHT FOR RIGHTS、CLANDESTINO、STAR TIMEのレギュラーDJを務めている他、FUJI ROCK FESTIVAL、朝霧ジャム、EARTH GARDEN、GO OUT JAMBOREE、橋の下音楽祭のフェスティバルに出演。海外では2005年にイタリアのSTREET BEAT FESTIVALに出演。2009年、2012年にUSツアーを行った他、2011年、2012年、2015年、2016年、2017年、2018年にヨーロッパツアーを決行。ACTUAL FESTIVAL、CLOWNIA FESTIVALや、世界最大のレゲエフェスティバルROTOTOM SUNSPLASH 2012等に出演している。最新の活動では台湾のURBAN NOMAD FREAKOUT FESTIVAL、韓国のSTEPPING STONE FESTIVAL、イタリアのPARTIRO PER BOLOGNAに出演。過去にはRICO RODRIGUEZ、ROY ELLIS、FERMIN MUGURUZA、MANU CHAO、GAZ MAYALL、THE BEAT、THE SLACKERS、FLOGGING MOLLY、MIMI MAURA、VERY BE CAREFUL、DJ SCRATCHY等、世界トップクラスのアーティストと共演。
8/21 Fri » KAZUHIRO BESSHO
別所和洋
大学在学中にジャズを福田重男に師事。またクラシックを吉田文子に師事。ヤセイコレクティブのキーボーディストとして、FUJI ROCK FESTIVALへの2度の出演、また、ブルーノート東京での単独公演もおこなう。2018年11月にヤセイコレクティブを脱退Gentle Forest Jazz Bandのピアニストとして、二階堂和美、八代亜紀、山本リンダとの共演、東京03の単独公演への参加、KIRIN、丸亀製麺、ホットペッパーグルメを始め、多数のCMレコーディングの現場でも活躍。2016年には二階堂和美とのコラボで、SUMMER SONIC 2016 に出演。個人ではサポートミュージシャンとして、Ovall、藤原さくら、Keishi Tanaka、THE BAWDIES、ACO、UNCHAIN、androp、東郷清丸、bonobos、SUGIZO、Michael Kaneko、福原美穂、吉澤嘉代子、坂本真綾、上白石萌音らのライブ、レコーディングをサポート。2019年よりソロプロジェクトを始動 https://youtu.be/v0zqVMFA_zA
8/27 Thu » MOCA
90年代後半にDJ活動を開始。以降、音の演出においては様々な役割を担ってきた。代表的なものは、[東京モーターショウ]や[環境省主催/エコライフ・フェア2004]、[人権擁護団体主催アムネスティチャリティライブ2004@ZEPP TOKYO]、[東京デザイナーズブロック・イースト]、[I.G FESTA@東京ビッグサイト]、[渚]、[響]、[BIGBEACH FESTIVAL’11]など、本格派女性DJと称されている。そして、2010-2014年、Deep house界をリードするfreerangeのofficial party[freerange tokyo]のofficial DJとして活動。その他の制作活動としては、2006年リリース[BIOSPHERE presented by Club M’s(マニュピレーター)]、2006年リリース[星野晃代-RollerGirl-(REMIX提供)]があげられる。
8/28 Fri » TAKAO MINEMOTO 世界を旅するハンドパン奏者「峯モトタカオ」 1985年生まれ。広島県出身。パーカッショニストとして活動している中2015年5月、日本唯一のハンドパンメーカーSONOBEの音に魅了され購入。それを機に、ヒーリングを主として音楽で人の心を癒やすことが出来ればと思い、ハンドパン奏者として活動開始。 2016年4月、ハンドパンだけを持ち約1年間に渡り13ヶ国をバスキング(ストリートパフォーマンスをして生活資金を稼ぐこと)しながら旅をする。2016年10月、ハンドパンとピアノによる1時間のヒーリングCD「On the night when the moon sheds dew」を発売。 2018年4月、1stアルバム「d」を発売。2019年5月、ヒーリングCD「The earth」を発売。現在東京を拠点とし、バスキング、ライブイベント、ワークショップ、楽曲提供、ダンスやヨガ、様々な楽器とのコラボなど、日本だけでなく海外でも幅広い演奏スタイルで活動しています。ハンドパン(ハングドラム)は2001年に2人のスイス人によって開発された鉄製の新しい打楽器で、音楽の3大要素であるリズム、メロディー、ハーモニーを1台で表現する事ができます。https://www.minehandpan.com/music