丸の内ハウスで南フランスのラングドック・ルーション地方で造られる
PAYS D’OC I.G.P(IGPペイ・ドック)ワインを楽しむ
PAYS D’OC I.G.P(IGPペイ・ドック)のワインとは、南フランスのラングドック・ルーション地方で造られるワインのこと。
フランス国内で最も歴史が古く、最も広いぶどう畑があるからこそ、色々なぶどう品種から、幅広い味わいの白・ロゼ・赤ワインが造られています。
IGPはEUが規定した地理的表示制度のひとつで、 産地の環境や風土に由来する優れた産品であることを保証しています。
手頃で親しみやすいことと、全部で58種類ものぶどう品種が使われていることが特徴のIGPペイ・ドックワインは、
どのワインも、各ぶどう品種の特徴を生かし、自由なスタイルで表現されています。
期間中はワインに合わせたい各店自慢の定番料理とともに、IGPペイ・ドックワインを存分にお楽しみください。
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