梅干しを遊び尽くす1週間!
“PLAY UMEBOSHI”
和歌山県“田辺市”は2つも世界遺産を有する、世界的にも珍しいまち。
その1つは「熊野古道」。そしてもう1つが「梅を栽培するための農業システム」です。
今回のイベントテーマは“PLAY UMEBOSHI”。梅干しを遊び尽くす1週間!
世界遺産の農業システムから生まれる、田辺市の梅干しの魅力を食べて、種を飛ばして、楽しんでみませんか?
「期間限定」田辺市の梅干しを使ったスペシャルメニュー
「PLAY UMEBOSHI」PROGRAM
梅干しの面白さを発信する「BambooCut」プロデュースで、田辺市の梅干しで遊び尽くすイベントを開催。
食べて、飛ばして、梅干しの魅力を味わい尽くしましょう。
梅干し×お茶のペアリングを提案し、一昨年の表参道ヒルズでの開催が話題を呼んだ「立ち喰い梅干し屋」がイベント期間限定オープン。
多彩な14種の梅干しとそれぞれに合う日本茶をセットで、なんと無料で提供します。
【開催期間】 2月6日(月)~2月10日(金)18:00~21:00
【会場】 丸の内ハウス内「ライブラリースペース」
【参加費】 無料
一見簡単そうな梅干しの種飛ばしですが、実は意外と難しいんです。会
場で提供される梅干し、もしくは丸の内ハウスのお店で食べた梅干しの種(こちらは何個使ってもOK!)で参加できるので、ぜひ挑戦してみましょう。
【開催期間】 2月6日(月)~2月10日(金)18:00~21:00
【会場】 丸の内ハウス内「ライブラリースペース」
【参加費】 無料
プログラムを考えた人
BambooCut
竹内順平さん(右)、切替瑶太さん(左)の大学の同級生2 人組が、2014年に結成した“伝える”をプロデュースするチーム。
現在は、「日本の梅干し展」や「立ち喰い梅干し屋」などを日本全国やフランス・パリなどで企画し、
「食べること以外にも魅力がたくさんある」(竹内さん談)梅干しの面白さを発信している